2003年。哈爾濱に着いたのは昼12時、そして夜7時過ぎの大連行きの列車に乗ったので、滞在時間は7時間くらいでした。
黒龍江省は中国の最北。哈爾濱もかなり寒いはずですが、自分が行ったときは、それほど寒くはなかったです。それでも、最高気温も氷点下だけど。街を流れる松花江が全面凍ってるらしいので見たかったのですが、時間がなくて見れませんでした。道端では凍った痰を多く見られます。
あと標準語が一番きれいな街らしいです。だからか、自分の幼稚な中国語はなかなか解してもらえませんでした。駅で切符を買う際に、「普通語を話せ」と怒られてしまいました。 2008年にも列車で来ましたが、すぐに1時間半後の列車の切符を買えたため、朝ご飯を食べただけです。
2008年の旅行記はこちら。 【観光】
○日軍第731部隊遺跡
哈爾浜駅からバスに乗って1時間くらい。展示はなかなか多くあり、じっくり見ると2時間くらいはかかると思います。自分は閉館間際で時間もなかったので1時間ほどで切り上げましたが。
日本人とバレないようにと思っていながら、「国籍:日本」と書いた留学生証で学割チケットを買いました。
建物に入ると、いきなり係員に「どちらから来られましたか?」と聞かれました。でも、とても親切に案内してくれました。
2階から1階に降りようとすると掃除のおばちゃんが、「(2階に客が)まだ、いる?」と聞かれたので不器用に返事をすると、「日本人?」と聞かれました。でも、「ゆっくりどうぞ」とも言ってくれました。館内の人はみんな優しいです。
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本部大楼旧址。
この裏に地下室址とかもある。
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○冰灯芸術博覧会
冰灯節といわれる会場は二つあり、松花江を渡った所にある冰雪大世界と、兆麟公園でやってる冰灯芸術博覧会です。冰雪大世界の方が大きく、普通の人はこっちに行きます。けど自分は兆麟公園の方に行きました。
タクシーで「冰灯節に行きたい」というと、「大きいのと小さいのがあるけど、どっち?」と聞かれました。列車の時間まであと2時間しかなかったので、「小さいの」にしました。「冬のハルピンに来て冰雪大世界に行かない人はいない」と言われましたが、時間がないので仕方ありませんでした。
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氷の中に蛍光灯が入ってました。
帰りに駅まで、また別のタクシーに乗りました。「冰雪大世界にも行ったか?」と聞かれたので、「行ってない」というと、また「冬のハルピンに来て冰雪大世界に行かない人はいない」と言われました。
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李兆麟の像。
ガイドブックを良く見ると、後ろの石碑はお墓みたいです。
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